１１月１７日　１８時３０分〜　銀河ホールへ岡田　奏さんが来てくれました。 銀河のピアノは今回も、超一流の調律師竹田さんが調整しました。 昨日までの普通のピアノが、岡田奏さんによってダイナミックなピアノに変貌しました。 岡田　奏さんのプロフィール：１９９１年函館市生まれ、東京芸大附属とフランスの音楽院を受験し、両方合格。 １５才で単身フランスへ。アパート暮らしで自炊をしながら、ピアノも無かったので学校のピアノで練習。 パリ国立高等音楽院ピアノ科と室内楽科を最優秀で修了し、 第３課程アーティスト・ディプロマ科を経て、ヨーロッパと日本を拠点に活動している。 第８回プーランク国際ピアノコンクール第１位、第１２回ピアノ・キャンパス国際コンクール第１位、 ２０１６年エリザベート王妃国際音楽コンクールファイナリスト。 来年はサントリーホールでデビュー、再来年のサントリーホールも決まっているそうです。
ピアノに岡田さんのサイン	演奏会前のひととき	高橋多佳子さんの隣にサイン！！
ダイナミックで迫力ある演奏	子ども達にも分かりやすいトーク	座った途端に直ぐに演奏・・・ビックリ！
岡田さんの伴奏で、歌いました	銀河関係者と	一般の方々と
竹田さん、岡田さん、東海林先生	銀河へまた来てください！	岡田さんの手は、小さいけど指が長い

７月３０日〜８月３０日まで１ヶ月間、柳川リハビリテーション病院に軟骨再生のため入院しました。 毎日まいにち、一日中のリハビリは大変でしたが、九州の仲間が連日激励に来てくれました。 隣接の療育センターへ「くるくるレインボー」を贈ったり、「デコマカロン」の作り方を習ったり、リハビリ以外のことも沢山出来ました。 平成29年7月5日に発生した九州北部豪雨の被災地である朝倉市へも訪れましたが、最もひどかった所は一般の立ち入りは禁止され復興半ばで、まだまだ残骸が残っていました。 朝倉市のりんご園、ぶどう園で購買支援しか出来ませんでしたが、少しずつ元気を取りもどして来ているようでした。
リハビリに耐えた？ベッドにある器具	病院じゃ無いみたいに連日の応援団	「くるくるレインボー」を院長先生へ贈呈
朝倉市の被災状況	まだまだ瓦礫の山	りんご園のカレーは美味しかった
朝倉市の葡萄園は鈴生り	オーナー社長さんと葡萄談義	マカロンの作り方、教えます！